ルームアドバイザー職

ROOM ADVISOR

JOB DESCRIPTION
仕事内容

  • 仲介営業業務のサポートをする

    ノルマなしで、お客様への賃貸物件の提案をする

    ルームアドバイザーは、内見のサポートといった接客を通じて、お客様一人ひとりのお部屋探しがスムーズに進むよう補佐役として店舗運営に関わる仕事です。「補佐役」とはいえ、時にはアルバイトスタッフの指導も行うなど主体性も必要な職種です。尚、ルームアドバイザーには、契約件数等の営業目標はありません。

  • ウェブ掲載用の写真撮影など物件情報の登録

    最近では、自社ホームページのほか「SUUMO」や「LIFULL HOME'S」など、ポータルサイトからの集客が増えています。そうしたインターネット掲載用の物件写真の撮影、レタッチ、システム登録を行います。車を運転して一人で物件へ行き、物件の様子が伝わりやすいアングルを決めて撮影。店舗にてAdobe Photoshopを使って写真を加工したのち、規定に沿って写真コードを振り、システムに登録します。

    ウェブ掲載用の写真撮影など物件情報の登録
  • 管理会社への書類提出、鍵受取、契約済みの部屋の採寸など

    管理会社への書類提出、鍵受取、契約済みの部屋の採寸など

    仲介営業スタッフに代わって、管理会社への書類提出や鍵受取、お客様からのご依頼で行う契約済みの部屋の採寸など、外回りも少なくありません。その際の移動手段は基本的に車です。車の後部座席にお客様を乗せて物件まで案内することもあります。「京都ライフ」の社名が入った車を運転するため、安全で丁寧な運転はルームアドバイザーの仕事に必要不可欠です。

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