・入居の募集
・内覧のための室内準備
・契約の準備
・入居前に入居準備（鍵交換など）
・入居者対応（設備不具合などのトラブル対応）
・退去立会い
・リフォームの手配
・1か月ごとに対応状況をオーナー様へ報告（家賃入金状況、入居者対応状況、管理対応状況）
・新規管理受託営業（飛び込み営業）
・マンション運営の提案（空室対策、家賃滞納など）
・資産価値向上の提案（インターネット無料導入、リノベーション、エアコン取り換え、オートロック導入など）

人の喜ぶ姿を見ることが、一番のモチベーション！

入居者の抱えるそれぞれの事情に寄り添い満足してもらえたとき。空室に困っていたオーナー様のマンションを満室にできて経営のお役に立てたとき。部署の中でサポートし合った結果、同僚がいい仕事をできたとき。人の喜ぶ姿に一番のやりがいを感じます。

信頼されていることを実感できたとき

多くの空室がある物件の管理を任され、様々な提案の結果、満室に。そういった積み重ねでやがて「あなたが言うなら」と個人として信頼を得ます。「〇〇さんに」と指名をいただけるようになれば、それが信頼の証。忙しくはなりますが、ますますのやる気に繋がります。

繁忙期には残業も

１年のうち、12～4月は入退去が最も多い繁忙期。その時期は、21時ごろまで会社に残らざるを得ない時もあります。それ以外の時期には、通常19時30分～20時には会社を出ることができます。

車の事故に気をつけて

車で移動することが多く必然的に事故に遭う確率も高くなります。時間に追われて焦っているときは事故を起こしがち。余裕をもったスケジューリングが事故回避につながります。また、普段から横着な人、車に乗ると攻撃的になる人は要注意です。

クレーム対応は冷静に

問題が起こったとき、対応を先延ばしにすることがクレームの一番の原因。繁忙期など業務に追われ、後回しにしたくなることもあるでしょう。クレーム対応でしてはいけないのは感情的になること。忍耐強く、冷静に、誠意を持って対応してください。

ギスギス感は一切なし！コミュニケーションは多めで仲がいい

営業会社にありがちなギスギスした雰囲気は一切なし。「苦難も協力して乗り越えよう」という雰囲気で、上司や先輩にも気軽に質問や提案ができる風通しのよさがあります。みんなでご飯や飲みにも行くことも。部署の垣根を超えた仲良しグループもあるようです。

シフト制で平日も休めます。有休もとれます

年間休日は120日。公休は月単位で日数が定められたシフト制で、好きな日に休むことができます。管理部門は土日に休む人も多く、連休取得も可能です。有休もとりやすい雰囲気で、マネージャーが家族の学校行事出席などで積極的に取得している部署もあります。

休憩は交代制。昼前後が基本。ときには夕方になることも

その日の業務によって休憩に入る時間はまちまちですが、基本的には昼前後にとります。遅い時は15～16時頃になるときも。もちろん食事をとる時間もあります。弁当を持参したり、コンビニで買ってきたり、外に食べに行ったりと人それぞれです。